上りはパソコンからインターネットサーバーへ、下りは、インターネットサーバーからパソコンへ向かう方向を指しています。例えばウェブページを見る場合、ブラウザを起動すると、決められたホームページが最初に表示されます。

 

この時、パソコンは「最初に○○のホームページを表示したいよ」というリクエストを、インターネット回線に送り出しています。インターネットサーバーは、リクエスト通りに、○○のホームページのデータ(写真・文字・イラストなど)を、パソコンに向けて送ってくれます。

 

このように、インターネット回線の中を通るデータは「パソコンからインターネットサーバーへ」「インターネットサーバーからパソコンへ」のどちらかの向きで流れています。このような目的で利用する際、インターネット回線の中で何が行なわれているかを考えてみます。

 

電車の上り下りと同じように、データの流れる向きのことを「上り」「下り」と表現します。インターネットに接続する目的としては、ウェブページを見る/ブログを読む・書く/ゲームをする/メールを見る・送る…といった使い方が一般的です。

 

リクエストは、インターネット回線を通ってインターネットサーバーに到達します。